【テーマ更新】VariableテーマVol.1を実装しました。

Soleilオリジナルテーマであり、ゆくゆくは一般への提供を考えているVariable(可変性のある)テーマを作り、まずは当社のサイトに実装してみました。

その名の通り「可変性のあるテーマ」を目指しています。WordPressの思想に沿いながら、オリジナルテーマを持ってもそこから乖離しないという理想の元、開発をし公開レベルに達したので、市販テーマからオリジナルに切り替えました。

このWPテーマ、作ってみたら結構汎用性あるので提供できるレベルまで開発を進めたいと思います。

目次

ただデザインをテーマに落とし込むだけじゃないテーマ

WordPressのテーマというと、まずデザインに注目されることが多いと思います。実際、市販テーマもオリジナルテーマも、最初に目に入るのは見た目です。

これまで多くのサイト制作や保守を行う中で感じていたのは、オリジナルテーマを作るほどWordPress本来の思想から離れてしまい、逆に市販テーマでは運用や拡張に限界があるということでした。

そこでSoleilでは、「WordPressの標準に沿いながら、必要な部分だけを柔軟に変えられるテーマ」を目指して開発を始めました。

Variableは、単なるデザインテンプレートではありません。

更新しやすい構造

保守しやすい構成

将来の機能追加への対応

運用担当者が変わっても扱いやすい標準化

といった、サイトを長く育てていくための土台を重視しています。

今回まずは自社サイトへ実装し、実運用を開始しました。実際に運用しながら改良を重ね、将来的には一般提供も視野に入れています。提供する各種サービスでも言っていますが

「サイトは完成した瞬間がゴールではありません。」

自社サイトでも同様に実践して、皆様により良い環境を提供できることを目指していきたいと思います。

Variableテーマの特徴

このテーマの特徴は以前の「標準化」に関する記事でも述べた思想に準じた特徴になっていて、ちょっとプロっぽく言うと

モジュール化された共通構造と再利用可能なコンポーネント群を持つWordPressテーマ

となっています。思いっきり噛み砕いて言うと

ガンプラの内部フレームのような共通骨格があり、
その上にデザインという装甲を取り付け、
必要な機能は戦隊ヒーローのロボットのように合体させていくテーマです。

実際にサイト制作を続けていると、業種やデザインは違っても、サイトがやっていることは意外と似ています。

会社情報を掲載する。
サービスを紹介する。
お問い合わせを受ける。
お知らせを発信する。
よくある質問を掲載する。

見た目は全く違っても、基本構造は共通していることがほとんどです。

そこでVariableでは、こうした共通部分をフレームとして標準化し、デザインや機能は後から自由に組み合わせられるようにしました。

だから名前も「Variable(可変)」です。

サイトごとに姿を変えながらも、中身は共通の思想で運用できる。

それがVariableテーマの目指している形です。そして私はガンダムが大好きなんです。

Variableテーマはこんな方におすすめです

  • サイトをリニューアルするほどの予算はないけど、改善はしたい
    デザインはそのままでも、内部構造を整理することで運用しやすくなる場合があります。
  • 制作会社や担当者が変わっても運用しやすいサイトにしたい
    特定の担当者しか触れない状態ではなく、引き継ぎしやすい構造を目指します。
  • WordPressのアップデートや保守が不安
    標準化された構造を意識することで、将来的な保守や更新もしやすくなります

事業の成長に合わせて少しずつ機能を追加したり改善したりできる土台を作るためのテーマなので、

今の見た目(デザイン)をそのままに、構造だけ標準化

にも対応可能です。

Variableは、Soleilが普段行っているWordPress健康診断や標準化の考え方をテーマとして形にしたものでもあります。

Variableの今後

今回公開したVariableは、まだVol.1です。まずは自社サイトへの導入を行い、実際の運用を通じて改善を続けていきます。

今後は、

  • 各業種向けスキンの開発
  • FAQやサービス情報などの標準モジュールの拡充
  • AIとの連携を考慮した構造設計
  • WordPress健康診断(SWD)との連携

などを進めていく予定です。

また、既存サイトのデザインを活かしたまま構造だけを標準化する手法についても検証を進めています。

サイト制作の現場では、「全部作り直す」か「何もしない」の二択になりがちです。

Variableでは、その中間にある「今ある資産を活かしながら改善する」という選択肢も作れればと考えています。

SWDとの連携について

Variableはテーマとして公開していますが、本来の価値は導入後にあります。

WordPressもテーマも、公開したら終わりではありません。

WordPress本体のアップデート、新しい機能への対応、セキュリティ対策、運用方法の変化など、サイトを取り巻く環境は常に変化しています。

そのため、SWD(Soleil WordPress Dock)をご利用いただいているお客様については、Variableのアップデートや改善内容を継続的に反映できる仕組みも検討しています。

サイトを作って終わりではなく、定期的な健康診断を受けながら、必要に応じて機能を追加し、長く安心して運用できる状態を維持する。

Variableは、そのための共通フレームとして開発しています。

これからも実運用を通じて改良を重ねながら、より安心して使えるテーマへ育てていきたいと思います。

🤖この記事はAIエージェントが 1 回見ました
※Soleil AI Counter mark1.5β による実験的表示です

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