Our Style

平成から令和へ。新しいビジネスモデルを、働く人々へ

平成の世で、希代の進化を遂げた現代にある様々なビジネスの、未だ進化を遂げていない可能性。
これからも変わっていく時代の中で、その可能性は、どれくらい変われるのだろうか?

私たちはその可能性に賭け、私達のデザイン業における現場発信の「働き方改革」を実現させるべく集まり、立ち上がりました。

「クリエイティブ」に、限られた時間を与えるために。

この世で最も平等なものは「時間」だと、私達は考えています。

いかなる事業に取り組む人も、これから学ぼうと志す人も、目標へ登り続ける人も、この地球上では必ず「24時間」という時間の中で日々、みんな自分のなすべきことへ励んでいます。

その貴重な時間を、私たちはクリエイターとしていかに一番大切な「クリエイティブ」な時間へ向けるか?節約できる時間は無いか?を追求し、ネットワークを最大限に活用したビジネススタイルを実現することを目標としています。

働く人へ、「納得」と「やりがい」を。

「働く」という動機の中に、「納得」を欠いては「やりがい」に繋がりません。

無理難題をこなさなくてはならない時、「仕事を成功させたい」と一人一人が納得してくれることは、会社に力を与えてくれると信じています。

私達は、仲間である一人一人と「納得」と「やりがい」のつながりを探し、より良いクリエイティブを実現する環境を提供するとともに、お客様の求めるもの以上のご提案、そしてビジネスシーンを提供していきます。

見落としがちな「ベストアンサー」を、あらゆるビジネスシーンに

デジタルとクリエイティブができる最大限を、ビジネスシーンに落とし込み、今までにないスマートな「働き方」を実現します。

私達が普段触れている様々なメディアの中に「ちゃんと使えば便利なもの」が溢れています。

私達はその様々なツールの中から、ベストな解答を抽出してビジネスシーンに具現化します。

本当の話もしかしたら、お客様にも手伝って貰うかもしれません。。。

しかし、これからの新しい時代は、企業も人ももっと密接にコラボレーションしていく時代だと信じています。

私達のまだ知り得ない「未来」を創り上げるために。いつか私達の考える働き方が「当たり前」の一部になれるように。
ソレイユデザインは力強く前へ進んでいきます。

令和元年5月
代表取締役 長谷川大造