外国人労働者数の現状と推移

日本の未来を支える
生産・介護・農業を支える人材
現在日本では、数多くの国々からの労働者を受け入れることで、昨今の人材不足問題へと立ち向かっています。
農業・漁業・建設・食品製造・繊維/衣服・機械/金属・その他(全85種156作業)と生活のあらゆるシーンに海外の人が活躍する、よりグローバルな社会へと進化しています。
当組合では、現地のコンダクターとの連携で優良な人材を確保します。
2021年10月時点の日本における外国人労働者の現状
国別外国人労働者の数
外国人労働者の増加数
日本が直面している深刻な人材不足
必要とされる人員の需要は年々増えているのにも関わらず、介護職などの現場では人材が確保できない状況が続いています。
人材不足未来予測
今後増加するさまざまな産業での「人材不足問題」は、現在での試算でも深刻な問題と言えます。産業別にみると、最も多いのが「サービス業」、次いで「医療・福祉」「卸売・小売」「製造業」と続いていきます。(出典:パーソル総合研究所×中央大学「労働市場の未来推計2030」より)
当組合では、外国人人材を積極的に組合員企業に斡旋、また優秀な人材をアジア諸国よりコーディネートすることで、現在日本が直面している問題に立ち向かいます。
日本で活躍する優良な人材

主な提携国
東南アジア・西アジアを中心とした人材を幅広くご紹介しています。
- フィリピン
- ベトナム
- パキスタン
- バングラディシュ
- ネパール
- モンゴルインドネシア
- タイ




