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定期歯科検診の必要性について

 

企業の「歯科検診」義務化について

2022年10月より、企業・事業主は従業員に対して健康診断に並び歯科検診も義務化されました。

義務化により年に一度、従業員に歯科検診を受けていただかなくてはならず、またそのための準備・手配等も企業は行わなくてはなりません。

当組合では新しく始まった義務化制度に関しても組合員企業に協力サポートいたします。

組合員企業に歯科検診のお知らせと手配

当組合に入会いただいた企業様に、定期歯科検診のお知らせを通知し、往診日をご選択いただきます。最寄りの歯科へお申し込みいただくことも可能です(←仮)。

申し込みいただきました日時にて企業様へ出向きますので、お申し込みいただくだけですので、組合員企業には今までと変わらず義務化制度への対応が可能です。

安心の料金体制

月々の組合費より歯科検診の費用を賄っておりますので、当組合員の企業の皆様に別途費用をいただくことはありません。

口腔内の健康=身体の健康

近年では口腔内の健康というものに多くの方が関心を寄せています。口腔内の健康は、そのまま身体の健康へも影響すると言われており、定期的な歯科検診は、年齢に関係なく健康寿命を伸ばす上で重要なファクターです。受診義務がある世代(1歳半と3歳の幼児、そして高校3年生までの全学年が対象)以外の世代にも関心が高まっています。

企業の歯科健診は義務化する?労働安全衛生法改正や国民皆歯科健診についても解説
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