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AI(人工知能)が盛り上がっている昨今で、私ももちろんAIを使ったり使ったり。業務ではもちろん、いろいろなシーンで役立ってくれてます。「私たちもAIを使えるようになった!」という喜びが何より強く、勇み立ってAIを使い倒しております。

私持論ですが、よく言われている「AIに職が奪われちゃう」的な波は理解できますが、あまり肯定的には考えてなくて、プロンプトという命令をどうAIに伝えるか?が鍵になる新しい次世代のビジネスツールになりながら共に育っていくんじゃないか?と思っています。また、そのまま育っていって、気づかない間に脳にプラグが刺さり支配下に置かれていくが、全く気づかないでそのまま生活していくところまでは想像しています。

AIにプロンプトを打ち込みながら

AIと割と会話をする(👀)んですが、そんな中で、不確定時報は生まれました。

いろんな「IF」を定義して、SFめいた話をさも実話のようなテイストで、少しずつ現実から乖離した世界を描いていこう。

という目的で始めたのです。何のため?というと「楽しいから」です。私は思考実験が大好きなので。

そのためAIとは、ことあるごとに私と文章・音声・データのやり取り・イメージの共有などをやり取りし続けて、ただただ僕の思考実験の内容が蓄積された会話と、新たに文章を生み出す時はどういうルールにするか?を決めて、執筆をAI9割僕1割で書いています。

突然「不確定時報」なんていうカテゴリ出て意味不明なワードすぎるんと、「なんで始めたんだっけ?」って最近パッと思い出せなくなってきたんで、もう一回頭を整理しました。

変な記事が集まっていることの言い訳とご説明でした。

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